[簡単に立ち背負いに入る方法]
こんにちは!
アオイです!
立ち背負いって
なかなか回りきれないですよね
釣り手が入らなかったり、、、
相手にバレてて入れない
ってのもありますよね
そんなん試合ならなおさら
使えませんよね
でも立ち背負いで
投げれればめちゃくちゃ
カッコよくないですか!?
しかも豪快に投げれるし!
最高ですよね!
そんな理想を僕が叶えますよっ!!
まず立ち背負いに入れない人は
・相手に引き手を持たれている
・回りきれない
・足が動いていない
…
入れている人は
・肘が動いている
・足が動いている
・回りきれる
本当に逆ですよね
じゃあどうすればできるようになるか
それは背負いに入る前の動作です!
背負いに
入る前の動きが大切なんです!
釣り手は自由に動かせると良いです
足を動かすには
元からいろんな動きから
繋げて入る必要があります
回りきるには、
回転スピードもしくは
相手との
位置関係が大切になってきます
まず釣り手を自由に動かすには
釣り手の振り方でも紹介したように
肘を動かします
肩から動かすイメージで良いです
その肘をそのまま流れの中で
背負いの形にします
足を動かすには
足技を使います
それかステップでも良いです
そうすれば自然と足が動きます
回転のスピードを上げるには
足のステップも大切で
その流れのまま
入ると結構勢いが大きくなるため
キレのある技が出せます
ステップは
自分の動きの中にあるはずです
いろんな動きから試してみましょう!
今時間がある人は
今すぐユーチューブで
野村選手や永山選手の
試合の動画を
調べてみてください!
技に入る前に足技や
動きがあるはずです!
そういうのを真似
していくのも大切ですよ!
今回は以上です!
ありがとうございました!